春ドラマ、木曜10時は石原さとみの医療系ドラマ！
アンサングシンデレラは春スタートの医療系ドラマ。
薬剤師の物語です。
主役を演じるのは、石原さとみさん。
また主要キャストも人気俳優や個性派俳優は並びます。
アンサングシンデレラは初回放送は2020年4月9日。フジテレビ毎週木曜よる10時放送です。
その前に、アンサングシンデレラのキャスト出演者や主題歌についてご紹介します。
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目次
アンサングシンデレラドラマ化出演者キャスト！
出演者キャストと役どころ
葵みどり役：石原さとみ
本作の主人公。
キャリア８年目の薬剤師。
頭のてっぺんにふんわり結んだお団子ヘアがチャームポイント。
味覚と嗅覚がとてつもなくすぐれている。
嗅覚が優れすぎているため、匂いでインスリン濃度を推測し、注射の有無を確認することもできる。
１人でも多くの患者を救いたいと思っているのですが、ついつい患者に深入りして時間をかけてしまい、他の薬剤師からはもっと効率的に仕事をすべきだと叱られることも。
相原くるみ役：西野七瀬
みどりと同じ薬剤部で働く新人の病院薬剤師。
「医者は無理そうだけど、薬剤師なら自分でもできそうだし、医者ほど責任は生じないだろう」という消極的な理由で薬剤師の道を選んだくるみでしたが、みどりが患者一人一人と真摯(しんし)に向き合い、時に医師とぶつかりながらも患者のために懸命に働く姿を近くで見るうちに、仕事に対する意識が変わっていきます。
小野塚 綾役：清原 翔
ひょんなことからみどりと出会う青年。
みどりが病院薬剤師であることになぜか興味を示し、その後もたびたびみどりの前に現れる謎の青年。
刈谷奈緒子役：桜井ユキ
無駄話もせず、淡々と仕事をこなす薬剤部任。
”鉄の女”の異名を持つ刈谷奈緒子(かりや なおこ)です。
以前は調剤薬局で店長をしていた経歴を持ちます。
生真面目で整理整頓に徹する性格の持ち主。
仕事に対する一本筋の通った姿勢をもっています。
患者には深入りしないけど、実は患者を救いたい気持ちが強いちょっとツンデレタイプ
つい患者に深入りして時間をかけてしまうみどり(石原さとみ)に対し「仕事が遅い！」と 厳しくすることもしばしばだが、根底の思いは患者を救いたいというみどりと同じ思いを持っています。
クールな役どころが多い、桜井ユキさんが演じるということでまさにはまり役なのではないかと感じました。
羽倉龍之介役：井之脇海
キャリア３年目、入社1年目の若手薬剤師。薬剤部のムードメーカー。その明るい笑顔の裏には、薬剤部のメンバーも知らない顔を持っている。
整形外科が主担当で、主人公の葵みどりからは「ハク」と呼ばれています。
マッシュルームカットに大きめの眼鏡を掛けている個性のあるキャラクターです。
表情をあまり変えることは無く、一生懸命で、周りに気を配れるが、なかなか言えない悩みもある。
工藤虹子役：金澤美穂
うわさ話が大好きなキャリア４年目の病院薬剤師でドラマオリジナルのキャラクター。
販田聡子役：真矢みき
薬剤部の部長。
葵みどりの上司。
部下に気を遣う上司として、新人の相原くるみ（西野七瀬）に対しても細心の注意を払って優しく接します。
ハラスメントに敏感な現代を象徴する上司像の販田ですが、ただ単に優しいだけではなく、ある種のズルさや計算高さもある。
辰川秀三役：迫田孝也
中華料理店・娘娘亭（にゃんにゃんてい）の店主。
辰川は萬津（よろづ）総合病院では“待たせると激ギレする”として有名な外来患者。
辰川の扱いには薬剤部メンバーの誰もが手を焼いています。
七尾 拓役：池田鉄洋
薬剤部副部長。
薬剤部メンバーの中で独特な空気感を漂わせる不気味な男。
治験管理を担当する七尾は、薬の開発の臨床試験で実績を上げ、その優秀さゆえに他のメンバーとは一線を画した“治外法権”の立場にいます。
荒神寛治役：でんでん
“調剤の魔術師”という異名を持つベテラン薬剤師。
医薬品情報を専門的に管理するドラッグインフォメーション室（通称：DI室）の責任者です。
瀬野章吾役：田中 圭
薬剤部副部長。
いつもぶっきらぼうで愛想の無い人間にみえるのですが、実際の心根は優しく、誰よりも患者思い。
チームメートからの信頼も厚く、みどりが困ったときいつも頼りにするのも瀬野です。
引用元：YouTube
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主題歌はドリカム発売日は?
主題歌発売日は?
ドリカムの「YES AND NO」
4月22日に発売されます。
まとめ
石原さとみさんが主演するドラマは毎回楽しみですが
今回は原作が人気漫画で、しかも医療系のドラマであるので
石原さとみさん演じる主人公の葵みどりの奮闘ぶりが見どころで間違いなさそうです。
石原さとみさんが身に着ける衣装なども楽しみですね。
また主題歌もドリカムという豪華なドラマです。
放送初回日、ドラマの内容とシンクロする吉田美和さんの描く
歌詞やメロディもとても楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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