立命館中2男児の名前と顔画像? 冬のマラソン大会の危険性は脱水症状! ゴール直後の心肺停止はなぜ起こった 京都鴨川

29日午後、京都市の私立・立命館中学校のマラソン大会で悲劇です。

中2の男子生徒が完走した後、心肺停止状態になり病院に搬送されました。

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有名私立中の男子児童が心肺停止「意識と呼吸ナシ」

これは、立命館中学のHPより引用させていただきました。

学校のHPにFacebookやTwitterをリンクさせるなんて、時代ですね。

創立100周年を迎えている立命館中学校。

年間スケジュールには、中学が1月、高校が2月にマラソン大会を恒例行事として行っているようです。

おそらく立命館中学校の伝統行事でしょうから、今回の事件は、まさに想定外だったと思われます。

ゴール直後に倒れこんだという男子生徒、体の異変は、もっと前からあったでしょうに、

必死の思いでゴールまで駆け抜けたのだと思うと悲しさしきりです。

男児の名前と顔画像は公表されていませんので、こちらも特定できていません。

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冬の鴨川、冬のマラソン大会、安全面は大丈夫だったのか

冬のマラソン大会でなぜ悲劇は起こったのでしょうか。

夏のマラソンは、脱水や日射病などが考えられますが、冬のマラソンはどこに危険があるのでしょうか。

実はマラソン大会で多く報告されているケガ・病気には

足の筋肉痛や関節痛
低体温症
靴擦れや、まめや転倒などによる皮膚疾患
脱水症状
心肺停止

が挙げられ、少ないながらも心肺停止はケガや病気の事例にしっかり上がっているようです。

この原因を探っていくと、実は水分不足にたどり着くようです。

夏に比べて、気温が低く、防寒対策をしっかりして臨めば冬のマラソンは走りやすいと思われますが、

防寒はしっかりしても、外気の乾燥やランナーが受ける風などにより、

思っている以上に体の水分が奪われ、それにより脱水症状を引き起こしやすいと言われています。

これが、夏のマラソンであれば、ランナーも意識的に水分を摂ろうとするのですが、

冬のマラソンはここが一つの注意ポイントのようです。

加えて、水分が少なくなった体内は、血液がドロドロになっており、また走っていることで、

血圧も上がっているはずです。

このことで血管を詰まらせ、最悪の場合心臓疾患、突然死に繋がる虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)へと

導かれるケースもあるようです。

中2男児が、このケースに値するのかは分かっていませんが、

高血圧や、肥満、高血糖、高脂血症などの持病があれば、もちろんリスクも上乗せされます。

14キロという今回のコース、鴨川の全長が31キロのようですので、約半分の長さです。

男子生徒は、鴨川公園出雲路橋運動場を走っていたようですが、水筒持参が許されていたのか、

給水スポットは確保できていたのか などが今後焦点になってくると思います。

冬のマラソン大会にこんな危険性があるとは私も知りませんでした。

2月には同じ立命館の高校で、マラソン大会が予定されているようです。

男児の回復次第では、中止にせざるを得ないでしょうね。

この男子生徒のご回復を心よりお祈り致します。

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