香川保育所で遊具事故 4歳女児顔画像,保育園名と遊具を調査 保育園側の責任追及へ 善通寺市

2/28追記:県警丸亀署は28日、女性園長(47)を業務上過失致死容疑で高松地検に書類送検した。女性園長は遊具の危険性を認識せず、保育士による見守りなどの事故防止措置を怠り、女児を死亡させた疑い。
女児の両親は、園を運営する社会福祉法人「カナン福祉センター」(高松市)と園長らを相手取り、損害賠償を求める訴訟を高松地裁に起こしている。

香川県善通寺市の保育施設で昨年4月、

遊具に首が挟まれ意識不明となっていた女児(4)が、24日午後5時50分ごろ、

入院先の同市内の病院で亡くなりました。

9ヶ月もの間、意識不明の状態が続き治療を受けていましたが、死因は死因は低酸素脳症です。

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善通寺市の保育所「カナン子育てプラザ21」のうんてい

去年4月12日午前9時半ごろ善通寺市にある保育所で、遊具で遊んでいた当時3歳の女の子が

遊具に頭を挟まれて意識不明の状態になり、

病院で手当てを受けていましたが、1月24日夕方入院していた病院で亡くなりました。

事故が起きたのは私立保育所カナン子育てプラザ21

屋外に設置しているうんていに、

当時3歳の女の子の頭がはさまって宙づりになっているのを保育士が見つけ、

同保育園の看護師が助け出しました

女の子は、意識不明の重体で病院に運ばれ手当てを受けていましたが、

24日午後6時前に低酸素脳症で亡くなりました。

低酸素脳症は、こんな事件でも!虫歯治療の女の子が歯科医院で死亡→リンク

保育所によりますと、事故当時は遊びの時間で、女の子は一緒に保育所に通っている妹の姿を見ようと、

うんていによじ登ろうとして、あやまってうんていの外枠の狭くなっている部分に頭が挟まり

首をかけた状態になったのではないかと説明しています。

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職員の監督不足か、防げない事故だったのか

善通寺市生野本町2丁目16-1にある善通寺市の保育所「カナン子育てプラザ21」

定員は120名のところ、28年4月1日時点で124名の受け入れを行っています。

現在(平成30年2月1日時点)の受け入れは不可能となっていますので、

非情に違和感があります。

受け入れ人数の一覧は一昨年の4月(平成28年4月1日)なのに対し、

現状は未来である平成30年2月1日時点としているためです。

※事故当時の受け入れは126名のようです。)

単に、いま現在も定員を超える受け入れ態勢のためなのかもしれませんが、

現況は事故が起こる1年前の資料であり、事故が起こってからの現状が少し見えにくくなっています。

当時は外遊びの時間中で、うんてい周辺では数人が遊んでいたようです。

うんていは、手でぶら下がれる鉄棒が高さ1メートル地点にあるが、その上部にも木枠があり、

筋交いで固定されていました。

女児は頭を内側に入れる形で筋交いに挟まっていたようです。

大変気になる保育士の監督具合ですが、

当時園庭で外遊びを見守っていた保育士は、別の場所で起こった園児同士のトラブルに対応しており、

女児の近くに大人はいなかったといいます。

これは大問題ですね。

子供の人数に対して保育士の数は、きちんと定められているとは思いますが、

この報道内容を見ると、監督する立場にあった保育士は1名だけだったような感じを受けます。

園庭の広さが分からないですが、自分の子供の監督でさえも、あちこち動き走り回る子供を持てあます感があります。

加えて、子供にとっては魅力的な遊具がたくさんあるであろう保育所の庭園。

保育士一人で何人の子供が見守れるでしょうか。

うんていは、高さもあります。

この女児のように宙づりになる危険性も潜んでいます。

子供の成長には必要な遊具だと思いますが、自由遊びの時間であるならば、少なくとも

遊具一つに対して一人の保育士は絶対に必要です。

保育所を運営する社会福祉法人「カナン福祉センター」の片山堯理事長(75)は

(保育士の)目が離れてしまった。安全をより徹底すればよかった」と話しています。

また警察は、保育所の管理態勢に問題がなかったかどうか、引き続き当時の状況を調べる方針です。

当時3歳だった女児は、昨年4月12日に事故にあってから、約9ヶ月間の間にお誕生日を迎え4歳に。

毎日毎日必死に生きようと頑張っていたと思います。

警察によりますと、一時は心肺停止状態だったが、病院に搬送後、自発呼吸が戻ったといいます。

死因が低酸素症ということですので、宙づり状態になってからの発見が遅れたと思われます。

本当に悔やまれる事件です。

女児のお名前や顔画像は特定できていません。

女の子のご冥福を心よりお祈りいたします。

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