山口叶愛ちゃん 顔画像!歯科医院名と院長名?事故後も平気で営業?福岡

男性院長の放置が、叶愛ちゃんの死を招いたか

追記1/20:
山口叶愛ちゃんの両親は、歯科医院を訴える方針です。
一方歯科医院は「叶愛ちゃんがクリニックにいた間は、問題なかった」と争う構えです。

許せない!叶愛ちゃんを殺した歯科医院を私たちは訴えます!
リンク


引用:ANN

福岡県内の小児歯科医院で去年7月、虫歯を治療した2歳の女の子が低酸素脳症に陥り、

2日後に死亡していたことが、関係者への取材でわかりました。

死亡したのは当時2歳だった山口叶愛(のあ)ちゃんです。

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事件詳細

去年7月、福岡県内の小児歯科医院で、虫歯を治療した2歳の女の子が低酸素脳症に陥り、2日後に死亡していたことが、関係者への取材でわかりました。

警察が業務上過失致死の疑いがあるとみて、慎重に捜査しています。

死亡したのは当時2歳だった山口叶愛(のあ)ちゃんです。

叶愛ちゃんは去年7月、福岡県内の小児歯科医院で局所麻酔を使用した虫歯の治療を受けた後、唇が紫色になり、目の焦点が合わない状態になりました。

関係者によりますと、異変を訴える両親に対し男性院長は「よくあることだ」と説明して何の医療的措置もとらず、およそ45分後に、両親が自力で叶愛(のあ)ちゃんを近くの病院に運んだということです。

叶愛ちゃんは、その後大学病院に救急搬送されましたが、低酸素脳症に陥り、2日後に亡くなりました。

大学病院から通報を受けた警察は、業務上過失致死の疑いがあるとみて捜査しています。

小児歯科医院の院長は、「必要な措置は取ったと考えている」とコメントしています。

引用:RKBニュース

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病院名なぜ隠す?ネットでの反応も様々

「男性院長」ということだけ明らかになって、歯科医院の名前や所在地、院長の名前はいまのところ伏せられています。

ニュース映像では、モザイクがかかっている建物外観は、ビルのようで、ネットでは〇〇〇〇歯科ではないか?

と噂になっています。

HPをみてみると、確かに男性院長で、「小児歯科」を専門に行っているようです。

もし、こちらが事件現場の歯科医院だとすると、HPが見れる状態のため、営業していることになります。

ここで、歯科医院で使われる局所麻酔について調べてみました。

歯科で行われる麻酔は、虫歯の治療や抜歯の際に、その歯の付近にだけ麻酔を効かせる「局所麻酔」と言われるものです。
局所麻酔に使用される麻酔薬の種類はいくつかありますが、使用されることが多いものに「キシロカイン」と言う麻酔薬があります。
この麻酔薬には、麻酔成分(リドカイン塩酸塩)と、血管収縮剤(アドレナリン)が有効成分として含まれています。

麻酔後に起こりやすい副作用
動悸
有効成分であるアドレナリンには、心拍数を上昇させる働きがあるため動悸が起こることがあります。
頭痛
アドレナリンには、血圧を上昇させる働きがあるため、麻酔をした直後には血圧上昇による頭痛が起こることがあります。
また、治療終了後に頭痛が起こる場合には、麻酔の副作用ではなく、治療を行った部分や、治療のために長時間口を開けていたことによる顎関節の痛みが関連痛となって頭痛を引き起こしていることが考えられます。(関連痛:痛みを感じている部分以外でも神経がつながっている部分で痛みを感じること)
悪心
緊張状態や、麻酔の針を刺された時の疼痛により、脳貧血を起こすことがあります。その症状として、悪心や吐気が起こることがあります。また、アドレナリンによる、血圧・心拍数の上昇により、悪心を起こすこともあります。
手足の震え
こちらも、脳貧血の症状です。多くの場合は、ユニット(治療用の席)を倒し、横になることで症状が落ち着きます。
副作用が心配!麻酔は使わないほうがいい?
「キシロカインカートリッジ」は麻酔効果も高く、止血作用もあるため、多くの歯科で使用される麻酔薬です。しかし、有効成分であるアドレナリンに過敏な体質の人も多く、副作用が起こることもあります。ですが、副作用を恐れるあまり、麻酔を使用せず痛みに耐えながら治療をすることは、実は副作用よりも危険なことがあるのです。
痛みに耐えながら治療を行うと、痛いだけではなく、脳内ではアドレナリンが大量に放出されます。このときのアドレナリンの量は、麻酔薬に含まれるアドレナリンの量よりも多い場合があるのです。すると、麻酔薬での副作用と同じ現象が起きてしまう可能性や、歯の神経が強い痛みを感じることにより炎症を起こし過敏になり、治療後も痛みが治まらなくなってしまうことがあります。

アドレナリン無配合の麻酔薬もある
歯科用麻酔には、アドレナリンが含まれていない麻酔薬もあります。(シタネスト、スキャンドネストなど)
キシロカインで副作用が出てしまう方には、こちらの麻酔薬を使用します。キシロカインと比較すると、麻酔効果や止血効果は劣りますが、ほとんどの治療は行うことができます。

副作用が起きてしまったら
副作用は、当日の体調や、精神状態にも大きく作用されます。ほとんどのものは、治療を中断し、休んでいると症状が改善されます。
ですが、副作用の中にはまれに麻酔薬の成分に対するアレルギー性ショック症状の場合があります。(アナフィラキシーショック)この場合は、麻酔をした直後から激しい動悸や悪心、嘔吐、意識混濁などの症状が表れます。

安心して治療を受けていただくために
歯科で、麻酔を使用することは、患者さまにとっても、歯科医院にとっても優位性の高い治療方法です。ですが、薬を使用する以上、副作用の可能性はどうしても避けられません。

麻酔をして、体調に変化を感じたり、過去に副作用の経験がある場合は、我慢せずに、歯科医師、スタッフにお声かけいただけますようお願いいたします。
引用:ほのぼの歯科・矯正歯科

これは、ほのぼの歯科・矯正歯科さんのHPから引用させていただきましたが、このような説明があると

とても親切ですね。

私も歯科医院にはよく行きますが、治療前にこのような説明受けたかな?と。。。

治療者が子供であれば、なおさら説明は細かく受けたいと思います。

小さな体で、緊張しながら治療台に乗ってるんですものね。

また低酸素脳症についても調べてみました。

低酸素脳症

循環不全または呼吸不全などにより,十分な酸素供給ができなくなり脳に障害をきたした病態を低酸素脳症という。低酸素脳症には,通常,組織への血流量の低下(虚血)と,血液の酸素運搬能の低下(低酸素血症)の2つの病態が混在していることが多いため,低酸素性虚血性脳症(hypoxic-ischemic encephalopathy)とも呼ばれる。原因として,心筋梗塞,心停止,各種ショック,窒息などが挙げられる。心停止により脳への酸素供給が途絶えると,意識は数秒以内に消失し,3‐5分以上の心停止では,仮に自己心拍が再開しても脳障害(蘇生後脳症)を生じる。蘇生後脳症の転帰不良を予測する因子としては,自己心拍再開後24時間以内のミオクローヌス・てんかん重積状態の出現,瞳孔反応や角膜反射の消失,および3日後の運動反応の消失または四肢の異常伸展反応があげられる。治療として,単に血圧を維持するだけでは生存率・社会復帰率の改善に繋がらず,全身の臓器および末梢組織への血流を維持することが重要である。さらに心停止蘇生後脳症患者では,侵襲性高血糖や代謝亢進に基づく高体温が発生することが多く,これらの高血糖,高体温は神経学的転帰を悪化させる重大な要因である。したがってこれらを予防,管理するとともに,適切な呼吸循環管理により二次性脳障害を最小限にすることが必要である。近年,心停止患者で自己心拍再開後も昏睡状態が続く場合,脳低温療法を施行することで,機能的転帰が改善する可能性が報告されている。

引用:日本救急医学会

合わせて知りたい低酸素脳症!
低酸素脳症が原因で、保育所で遊具事故の4歳児死亡→リンク

少し分かりにくいですが、酸素が不足することによって脳の働きを悪くしている。

だから、早めに改善措置をとりなさい。

ということですね。

この男性院長は、「よくあること」と叶愛ちゃんを放置し、病院と連携するなどを含めて

特別な措置を講じてないようですが、母親がしっかり叶愛ちゃんの様子に注視していたため、

病院に運ぶという措置がなされたのでしょうね。

残念ながら、叶愛ちゃんはお亡くなりになってしまいましたが、

本来は虫歯の治療で歯科医院を訪れており、まさかこんな事態になるなんて

誰も予想が出来なかったと思います。

お母さまやご家族の気持ちを察するにはあまりありますね。

これから、医院の名前が公表されたり、詳細が明らかになっていくことと思います。

同じくらいの子供を持つ親として推移を見守りたいと思います。

山口叶愛ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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